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猫物(白) 感想

猫物語 (白) (講談社BOX)猫物語 (白) (講談社BOX)
(2010/10/27)
西尾 維新

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猫物語(白)の感想です。

まだ全部は読み切っていないので随時更新していきます。
ネタばれを含みますのでご了承ください。



まずはじめに驚いたのが暦の一人称じゃなく羽川の一人称であること。
ここが新章スタートの由来なのでしょう。

暦同様羽川も心の中ではいろいろなことを考えているようです。

羽川が暦を慕う気持ち。
勿論ゴールデンウィークに助けられたことが大きいのでしょう。
しかし、それだけではなく暦の事を心の底から尊敬していた。
家庭の事情で自分を押し殺し良い子であろうとした彼女。
普通の子であろうとした彼女には自分であり、自分ではない自分を体に宿してしまった。
自分なのに自分が分からない。
どこまでが自分でどこからが自分じゃないのか分からない。

それに対暦は自分が怪異になろうとも、吸血鬼になろうとも。
自分を忘れなかった。
どれだけの怪異に出会おうとも確固たる自分であり続けた。
自分は自分だけだと。

羽川はそんな暦を尊敬している。

2人の関係は他のヒロインとはまた別の位置にあるのだと思います。
助け、助けられ互いが互いの恩人。

ほんとになぜ羽川と付き合ってないのかな。



・・・

・・



くるまえび。



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